
本校の造園科では訓練の総仕上げとして、毎回日本庭園を仕上げます。入校してから約5ヶ月、はしごをかけて高所での剪定実習、植栽、石積み、四つ目垣の作成などを勉強し、公共施設の樹木を相手に練習を重ね、そして最後のひと月でこの庭園が最後の仕上げとなる作品になります。

20代から60代まで幅広い年齢層の生徒30名が力を合わせ、それまで何もなかった校庭に穴を掘り石を積み木を植えていきます。今年の夏は連日30度を越える、時には36度にもなる猛暑、日なたは40度以上になる炎天下の中、ハードな実習が一月近く続きました。

その甲斐もあって本当にすばらしい庭園が完成しました。卒業生の皆さん、指導にあたった造園科のY先生、S先生、U先生本当にご苦労様でした。この作品は学校祭(11月15日、16日)以降、またもとのグランドに戻ってしまうので見学したい方は、それまでにぜひ足をお運びください。土日でも学校は出入りできますので、興味がある方は是非ご覧になってください。
theme : 公共職業能力開発校
genre : 学校・教育